双水執流組討腰之廻 清漣館

2020年10月22日東京都,団体紹介,古武道

団体名双水執流組討腰之廻 清漣館
練習日時
練習場所
必要なもの
連絡先

日本最古の柔術流派と言われている竹内流小具足腰之廻を学んだ二神半之助正聴(ふたがみはんのすけまさあき)が、江戸時代初期に竹内流を改良し組討腰之廻として完成した総合武道です。
当道場は明治21年より松井百太郎宗忠により東京に伝えられた東京伝清漣館です。
また現在も福岡では双水執流柔術会隻流館にて継承されています。

上記の情報は旧サイトデータから移行したものです。もし情報に誤りや重複した内容等ありましたらお問い合わせページよりご連絡ください。